2022年

5月のドイツ・ワールドカップ後に7シーズンぶりのランカー落ちを経験するも元世界王者、五輪金メダリストとしての経験値を活かし、7月の世界選手権では、日本男子エペ界初の個人戦で準優勝・銀メダルに輝く。その勢いで出場した団体戦でも、日本男子エペ界初の世界選手権での銅メダルに輝いた。